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株式会社アプレイザル.JPの <報酬規定はこちら> <お問合わせはこちら
野坂啓介
この不動産鑑定士に質問・相談・依頼をする「四谷3丁目」の交差点からおおむね50m、外苑東通り沿いの事務所ビル6階に、
株式会社アプレイザル.JPは所在します。
地下鉄丸ノ内線の四谷三丁目駅から徒歩1分、
担当者からのコメントはこちら四谷警察署の斜め向かい側にあるビルです。
新宿通り、外苑東通り沿いには各種ビルも建ち並んでいますが、
少し路地を入れば閑静な住宅地が形成されています。
近くには「新宿御苑」が所在し、都会のオアシスとして緑豊かな環境が整備されています。
◆ まず、自己紹介をお願い致します。
  三重県伊勢市で生まれ、高校生まで過ごしましたが、大学進学で上京し、以来ずっと東京が第2のホームグランドになりました。
  大学卒業後は、外資系のクレジットカード会社に就職しました。10年ほど勤務しましたが、その後、会計事務所や不動産鑑定事務所での勤務を経て、平成11年8月に独立し、「野坂不動産鑑定事務所」として個人の不動産鑑定事務所を開業しました。
  平成15年に法人化し、株式会社アプレイザル.JPの開設に至りました。
◆不動産鑑定士になろうと思われたきっかけについてお話しください。
野坂啓介
  大学卒業後に就職したクレジットカード会社では、法人用クレジットカードの加入審査業務に従事していました。その時、様々な会社の財務諸表を見る機会が多く、やがて資産評価に対する興味を抱くようになりました。
  そのため、最初は税理士を目指して勉強を始めました。相続税法の勉強をする過程で、相続、贈与、資産の譲渡、財産評価等に係わるいわゆる資産税についてもっと掘り下げて追究してみたくなったのが、不動産鑑定士を目指したきっかけになりました。
  結果的には税理士の資格も取得し、会計事務所に勤務した経験もあります。
  現在の不動産鑑定業務においては、税理士としての専門知識や業務経験も生かしながら、評価書の作成を行っています。
◆不動産鑑定士という仕事へのこだわりをお教えください。
  不動産鑑定士の登録をしてちょうど10年が経過しましたが、当初より「不動産鑑定は現場の仕事だ」と思っています。
  とにかく現場での調査を綿密に行うことが大切だと私は思います。
  どんなに複雑な案件でも、現場に何度も足を運び、対象不動産はもちろんその周辺をじっくり歩きまわっていると、必ず正解が見えてきます。事例についても念入りに調査をします。
  「事件は会議室で起こっているんじゃない、現場で起きているんだ!」といったところですね。
◆不動産鑑定業務における得意分野をお教えください。
野坂啓介
  現在、税理士業務は行っていないのですが、その知識や業務経験を活かせる点が、弊社の強みだと思っています。
  税理士 として、やはり「税務の世界で通じる時価」に対して敏感です。その点は、不動産鑑定評価を行う際に、大変役に立つ場面が多くあります。
  また、会計事務所勤務時代に資産税部に所属していたため、いろいろな会計事務所から鑑定評価のご依頼を頂いています。特に、M&Aや企業の民事再生に伴う資産評価、減損会計導入に伴う資産評価、相続税の計算に伴う特殊な不動産評価や、現物出資や同族間売買に伴う評価などが多いです。
  このビルには、多くの士業の方のオフィスが入っています。そのため、複雑な案件に対しても、   各専門家と連携して総合的な鑑定評価を行えるメリットもあります。
◆特別にご精通していらっしゃる地域がございましたらお教えください。
  かつては全国いろいろ行きましたが、最近は東京都内の案件がほとんどです。
  やはり、事務所のある新宿区内での評価実績は多いですね。
◆会社の経営方針、鑑定評価における今後の展望についてお話しください。
  会社名の「アプレイザル.JP」というのは、ホームページのアドレスのドメインからつけました。設立当初は、ネットを活用した不動産鑑定士事務所を目指していたのですが、今は、日々の業務に追われる中、あまり力を注ぐことができていないのが現状です。
  「制度」に基づく鑑定評価の依頼の先行きは不透明です。公的機関からの需要は、政治状況や経済状況に左右され、いつどうなるか分からないリスクを秘めています。
  やはり今後は、民間からの需要を開拓することは重要で、そのツールとして、インターネットの活用には力を入れていきたいですね。
◆現在の業界の動向や不動産鑑定士を取り巻く環境において感じていること、変えていきたいこと、
  問題点等ございましたらお話しください。
野坂啓介
  他の士業と同じく、不動産鑑定士を取り巻く環境も厳しくなる一方です。 個々の不動産鑑定士が専門性を高め、差別化を図っていくことが必要だと思います。
  例えば、お医者さんに行く時、目を診て頂く場合は眼科を選び、骨折をした時は外科にかかるなど、診察してもらいたい箇所に応じて何科にかかるかと事前に意識されると思います。
  それと同じように、税理士にも、法人税部門が得意な方や資産税部門が専門の方、さまざまいらっしゃいます。
  同じく、不動産鑑定士の得意分野や専門分野も個人によって千差万別です。 やはり、めまぐるしく変わる経済環境の中、不動産鑑定士も常に自分の能力開発に励み、専門性を高めていく努力を怠ってはいけないと思います。個々の努力が、不動産鑑定士の専門性を高め、その地位向上に貢献していくものと思っています。
◆鑑定協会での役職についてお教えください。
  鑑定協会での役職は特にありません。
  公的な業務としては、地価公示、東京都地価調査、相続税路線価、固定資産税、競売等の評価を担当しています。 また、事業再生実務家協会の会員です。
野坂啓介
  会計事務所、弁護士事務所からの依頼が多いため、不動産鑑定が中心的な業務です。
  報酬の目安は、自社のホームページにも記載していますが、都内の場合、1物件当たり300,000円~400,000円程度の案件が多いです。

  ただし、作業量と難易度次第では、別途ご相談させて頂く場合もあります。
  (たとえば、訴訟のからんだ継続賃料の評価など)

  税務署に提出するもの、会計監査に関係するもの、訴訟がらみではない場合などは、評価意見書も作成しますが、あまり行っていないのが現状です。
◆その他PRされたいことがありましたら、お話下さい。
  今後とも会計、税務、法律関係の鑑定評価を、業務の中心においていきたいと思っています。
  例えば、国際会計基準(IFRS)の導入については、不動産鑑定を行うのだけではなく、「みなし時価算定」を行う場合の指標の選択についてのアドバイス等も業務として行っていきたいと思っています。
  法律関係では事業再生関連に注力していきたいと思っています。中でも、早期売却市場での動きについては日頃から特に注意を払っていいますのでお役に立てることも多いと思います。
◆ご趣味や日ごろの楽しみについてお話しください。
  週に2回ほどプールで泳いでいます。といってもハードなものではなく、30分ほど泳いで、あとは水中ウォーキングをします。水中にいるとリラックスできるので、気分転換になりますね。
  また、自転車が好きです。天気の良い日は自転車で通勤したり、新宿区内の現場調査には自転車を利用したりします。
  休日に出勤する日は、仕事が終わってから皇居や外苑をポタリング(自転車で散歩程度に軽く走ること)します。リフレッシュできると同時に、めまぐるしく変わる都市風景を身近に観察することができ、趣味と実益を兼ねています。
  四谷3丁目の駅から降り立つと、高層ビルの谷間に往来する車両や行きかう人々の量も増え、改めて東京の都心部であることを実感します。各士業のプロフェッショナルが集うビル6階の一角のオフィスに、緊張しながら足を踏み入れると、野坂先生の笑顔があたたかく迎え入れてくださいます。
  野坂先生は、優しい雰囲気ながらも、専門的なお話をされている時や質問にお答えくださるときには、視線が引き締まり、奥深い知性とご見識の広さが感じられます。長年、各士業界のトップレベルの先生方の間で自己研鑚に励んでこられた先生のご経歴を垣間見る瞬間でした。
  現代の超資本主義という熾烈な競争社会のど真ん中にありながらも、無為な競争や争いごとを好まず、常に一歩も二歩も道を他人に譲りながら歩くような先生の謙虚さや思いやりにあふれる人間性に触れると、こちらまで気持が温かくなります。
  大変頭脳明晰な先生でいらっしゃいますが、不動産鑑定評価に当たっては、何よりも現場調査、フィールドワークを大切にされていらっしゃるとのこと。 こつこつと確かな実績を積み重ね、多方面からの厚い信頼を一身に背負い、今日も自転車で都心の人波の中をさっそうと駆け抜けてゆく野坂先生の姿が思い浮かびます。
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【株式会社 アプレイザル.JP/野坂 啓介 連絡先】
  ■所在地    東京都新宿区左門町3番地
          左門イレブンビル6階  〒160-0017
  ■TEL    03-5312-2070
  ■FAX    03-5312-2325
  ■ホームページ http://www.appraisal.jp/
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